当前位置:首页 » 寓意典故 » 日语谚语

日语谚语

发布时间: 2020-12-18 20:18:09

『壹』 日语谚语

狮子搏兎(ししはくと)
惯用词出处是陆象山写的『象山先生全集』。

容易なことに专も全力で属努力する
简单的事情也要使尽全力

到现在很多人说
ライオンは兎を捕えるにも全力を尽くす
ライオンはウサギ一匹追うのも全力を尽くす
等等

『贰』 关于日语谚语论文

1.“百闻不如一见”----「百闻は一见に如かず」(ひゃくぶんはいっけん にしかず)
2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)
3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は蓝より出でて蓝より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)
4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)
5.:“光阴似箭”---「光阴矢の如し」(こういんやのごとし)
6.“一年之计在于春”---「一年の计は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)
7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)
8.:“功到自然成”---「石の上にも三年〕(いしのうえにもさんねん)
9.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)
10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)
11.“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」 (いちをしりてにをしらず)
11.“一叶落知天下秋。” ------ 「 一叶落ちて天 下の秋を知る」 (いちようおちててんかのあきをしる)
12.“一年之计在于春” ------ 「 一年の计は元旦にあり」 (いちねんのけいはがんたんにあり)
13.“马后炮”------「后の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”
14.“八九不离十”------「当たらずといえども远からず」(あたらずともいえどもとおからず)
15.“昙花一现”------「朝颜の花一时」(あさがおのはないちじ)
16.“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)
17.“养子方知父母恩”----「子をもって知る亲の恩」(こをもってしるおやのおん)
18.“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)
19.“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)
20.“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)
21.“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)
22.“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蚁の穴から。」(せんりのつつみもありのあなから)
23.“条条道路通罗马”----「すべての道はローマに通ず。」(すべてのみちはローマにつうず)
24.“脍炙人口”----「人口に脍炙する」(じんこうにかいしゃする)
25.“笑里藏刀”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)
26.“久居则安”----「住めば都」(すめばみやこ)
27.“天无绝人之路”----「舍てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり)
28.“英雄出少年”----「栴檀は双叶より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)
29.“宰鸡焉用牛刀”----「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ)
30.“前门拒虎,后门进狼。”----「前门の虎、后门の狼。」(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ。)
31.“千里之行,始于足下。”----「千里の道も一歩より起こる。」(せんりのみちもいっぽよりおこる。)
32.“笑里藏刀。”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり。)
33.“微乎其微。”----「雀の涙。」(すずめのなみだ。)
34.“可望而不可及。”----「高岭の花。」(たかねのはな。)
35.“口若悬河。”----「立て板に水。」(たていたにみず。)
36.“一贫如洗”----「赤贫洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)
37.“前车之覆,后车之鉴”----「前者の覆るは后车の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、こうしゃのいましめ)
38.“有备无患”----「备えあれば忧いなし」(そなえあればうれいなし)
39.“隔岸观火”----「対岸の火灾」(たいがんのかさい) 「川向いの火事」(かわむかいのかじ)
40.“天渊(壤)之别”----「月とすっぽん」(つきとすっぽん) 「云泥の差」(うんでいのさ)
41.“好事多磨”----「月に群云(丛云)、花に风」(つきにむらくも、はなにかぜ)
42.“画蛇添足”----「月夜に提灯」(つきよにちょうちん)
43.“一星半点”----「爪の垢ほど」(つめのあかほど)
44.流水不腐,户枢不蠹----「流れる水は腐らぬ」(ながれるみずはくさらぬ。)
45.快马加鞭----「駆け马に鞭」(かけうまにむち)
46.恩将仇报----「恩を仇で返す」(おんをあだでかえす)
47.子女不知父母心----「亲の心子知らず」(おやのこころこしらず)
48.对牛弹琴----「猫に小判」(ねこにこばん)
49.亡羊补牢----「火事の后の火の用心」(かじのあとのひのようじん)
50.丢了西瓜拣芝麻----「火事の后の钉拾い」(かじのあとのくぎひろい)

『叁』 日语里面有哪些,俗语或者是谚语

1. 前车(ぜんしゃ)の覆(くつがえ)るは後车(こうしゃ)の戒(いまし)め。

前车之覆,后车之鉴。

2. 悪事(あくじ)千里(せんり)を走(はし)る。

好事不出门,坏事传千里。

3. あちらを立(た)てればこちらが立(た)たぬ。

顾此失彼。

4. 後足(あとあし)で砂(すな)をかける。

过河拆桥。

5. 後(あと)の祭(まつ)り。

雨后送伞,后悔莫及。

6. 雨(あめ)降(ふ)って地(ち)固(かた)まる。

不打不成交。

7. 案(あん)ずるより生(う)むが易(やす)し。

车到山前必有路。

8. 急(いそ)がば回(まわ)れ。

宁走一步远,不走一步险。

9. 一难(いちなん)去(さ)ってまた一难(いちなん)。

一波未平,又生一波。

10. 上(うえ)には上(うえ)がある。

能人头上有能人。

11. 鬼(おに)に金棒(かなぼう)。

如虎添翼。

12. 帯(おび)に短(みじか)し襷(たすき)に长(なが)し。

高不成,低不就。

13. 蛙(かえる)の面(つら)に水(みず)。

打不知痛,骂不知羞。

14. 胜(か)てば官军(かんぐん)、负(ま)ければ贼军(ぞくぐん)。

成者王侯败者贼。

15. 金(かね)の切(き)れ目(め)が縁(えん)の切(き)れ目(め)。

钱断情也断。

16. 金(かね)がないのは首(くび)がないのと同(おな)じ。

手里没钱活死人。

17. 壁(かべ)に耳(みみ)あり、障子(しょうじ)に目(め)あり。

隔墙有耳。

18. 堪忍袋(かんにんぶくろ)の绪(お)が切(き)れる。

忍无可忍。

19. 闻(き)いて极楽(ごくらく)、见(み)て地狱(じごく)。

看景不如听景。

20. 闻(き)くは一时(いちじ)の耻(はじ)、闻(き)かぬは一生(いっしょう)の耻(はじ)。

不懂装懂,永世饭桶。

『肆』 日语考试中常见的谚语有哪些

犬も歩けば复棒に当たる
いぬも制あるけばぼうにあたる
这句谚语的意思是说多嘴会惹来意想不到的灾祸。此外还指不要傻呆呆的站在那,做些什么的话会有意想不到的幸运。
蛙の子は蛙
かえるのこはかえる
有其父必有其子。凡人的孩子仍旧是凡人。
鬼の目にも涙
おにのめにもなみだ
顽石点头。即便是铁石心肠的人,有时也会同情别人,也能引起心中善良的部分。果报は寝て待て
かほうはねてまて
有福不用忙。幸运的到来是人的力量无法控制的,所以无需着急等待时机就好。
花より団子
はなよりだんご
舍华求实。比起风雅更注重实际利益,比起外观更重视内涵。此外该谚语还会用于讽刺不解风雅的人。
百闻は一见に如かず
ひゃくぶんはいっけんにしかず
百闻不如一见。与其问别人一百次,不如自己亲眼见一次来确定。
仏の颜も三度まで
ほとけのかおもさんどまで
容忍有度,事不过三。无论怎样温柔醇厚的人,多次被无礼的对待也会生气。

『伍』 求日语谚语翻译

転ばぬ先の杖,字面意思,在摔倒之前就用拐杖撑住,即未雨绸缪;
住めば都,字面意思,住的地方就是都市,即久居则安;
宝の持ち腐れ,字面意思,拿着宝贝却任其腐烂掉,不知道如何利用,即拿着金碗讨饭吃

『陆』 求日语中有关季节的谚语

春眠暁を覚えずしゅんみんあかつきをおぼえず
字面意思,春眠不觉晓,春天很舒适,睡起觉来不知道醒
春宵一刻値千金しゅんしょういっこくあたいせんきん
字面意思,春天的夜晚很舒适,一刻值千金
春の晩饭後三里しゅんのばんめしあとさんり
形容春天太阳落得慢,吃完晚饭还能走三里路的意思
秋荒れ半作あきあれはんさく
在丰收的秋天容易变天,也有可能会收成减半的意思
秋の日は钓瓶落としあきのひはつるべおとし
形容秋天落日快,就像吊桶掉落到井里一样快
一叶落ちて天下の秋を知るいちようおちててんかのあきをしる
字面意思,一叶知秋,看到一片叶子掉落就能知道秋天来了
冬至冬中冬始めとうじふゆなかふゆはじめ
冬至虽然在日历上处在冬天的正中间,但真正的寒冷是在冬至之后开始

『柒』 关于动物的日本谚语

以下是有日文特色的成语
狗类:
一犬影に吠ゆれば、百犬声に吠ゆ(いっけんかげにほゆれば、ひゃくけんこえにほゆ):一只狗因害怕而叫出声后,附近其他的狗也跟着它一起叫起来。指的是谎言、谣传往往传播很快,覆盖很广,最后简直象真的一样。有点汉语中以讹传讹,三人成虎的意思。
犬になっても大家の犬(いぬになってもたいかのいぬ):就算做狗也要做有钱人家的狗。这里的「大家(たいか)」可不是みんな的意思,是指大人物,金持ち。
狡兎死して走狗煮らる(こうとししてそうくにらる):狡兔死,走狗烹。照搬的我国谚语,不用说了吧。
负け犬の远吠え(まけいぬのとおぼえ):「负け犬」本意是丧家之犬。这句话与中国的俗语好狗不叫,叫狗不凶同源,原义为狗在远处吠。意为背地逞英雄,背后耍威风,常用于比喻胆小鬼在背后逞凶或说别人坏话。可译为门后耍枪,虚张声势等。也作「犬の远吠え」。
题外话:04年一部叫『负け犬の远吠え』的小说在日本引起了一阵热潮,书中把年过30、单身未婚又没小孩的女性统称为「负け犬」,这次老词添新意,使「负け犬」一度成为当年的年度流行语。此后的05年春季日剧「anego」就是对该类人群心理的刻画。我想说的是,国内在引进这本书的时候竟然就把书名译成了《丧家犬的咆哮》,真是有够粗心。
自慢の粪は犬も食わぬ(じまんのくそはいぬもくわぬ):本来狗就是不论多难吃的东西也不挑拣的动物了,连这样的狗也不理会的东西,可见有多讨厌。指的是高傲自大的人谁都不与他为伍。
黒犬に噛まれて灰汁の垂れ滓に怖じる(くろいぬにかまれてあくのたれかすにおじる):一朝被蛇咬,十年怕井绳。
大犬が小犬を责め小犬は粪を责める(おおいぬはこいぬをせめこいぬはふんをせめる):大狗欺负小狗,小狗欺负……
米食った犬が叩かれず、糠食った犬が叩かれる(こめくったいぬがたたかれず、ぬかくったいぬがたたかれる):偷吃米的狗没抓到,偷吃糠的狗倒是抓到了。就是小贼捉到了,关键的大贼却让他跑了,合庄子的一句话“窃衣袋钩者诛,窃国者为诸侯”。
尾を振る犬は打てぬ(おをふるいぬはたたかれず):不打摇尾狗。
饥えた犬は棒を恐れず(うえたいぬはぼうをおそれず):台湾的有句俗语“饿狗不怕棍子”说的就是这个吧。不过标准汉语应该如何翻译呐?难道是“死猪不怕开水烫”?
饲犬に手を噛まれる(かいいぬにてをかまれる):养狗反被狗咬。
内は犬の皮、外は虎の皮(うちはいぬのかわ、そとはとらのかわ):表面意思一看就懂了,引申为虽然家里一贫如洗,但是在外还要装出富有的样子。后面的一句「武士は喰わねど高杨枝」同样,说的是古时候武士即使穷得吃不饱饭,也要在每次饭后故意用牙签剔牙,装做很饱的样子。「杨枝(ようじ)」即牙签。于是人们笑传:武士没吃的只管挑牙。
烦悩の犬追えども去らず(ぼんのうのいぬおえどもさらず):说狗常常纠缠不休,赶也不走。引申为烦恼缠着人,剪不断,理还乱。
犬が星见る(いぬがほしみる):比喻没有自知之明,痴心妄想,癞蛤蟆想吃天鹅肉。这样说狗是不是有点太可怜了,人家看个星星也要被人嘲笑啊。
犬も歩けば棒に当たる(いぬもあるけばぼうにあたる):出门撞运或行事遭灾。「棒」有双重含义,指这突如其来的可能是好事,也可能是坏事。
犬の川端歩き(いぬのかわばたあるき):狗在河边走来走去寻找食物。意思是做毫无意义的奔走。
羊头を掲げて狗肉を売る(ようとうをかかげてくにくをうる):这个也不用解释了。挂羊头,卖狗肉。
犬が西向きゃ尾は东(いぬがにしむきゃおはひがし):把当然的,再寻常不过的事情特意提出来说。
犬も朋辈鹰も朋辈(いぬもほうばいたかもほうばい):说的是在狩猎中,鹰来发现猎物,狗去追逐猎物,作用虽然不同,但是缺一不可。引申为职责不同、位置不同,但是侍奉的是同样主子的人们。
犬猿の仲(けんえんのなか):形容关系非常不好,汉语是水火不相容之意。日本人怎么就那么肯定狗和猴子关系一定不好呐,太主观了吧。

猫类:
从前看过某君写的“说一口地道的日语”一文,深受启发,如果在会话的时候多用一些生动的惯用语或者谚语之类,语言表达肯定会生动得多。比如汉语说“他逃走了”和“他夹着尾巴跑了”,虽然意思差不多,但是后者的说法给人感觉很地道。日语也一样,如表现自己现在正忙得要命,希望有人能帮一下的时候常说「猫の手も借りたいほどだ」。当然,就算猫跑来了,也不见得帮上你什么忙,不过这种说法已经作为惯用句被大家接受了。

提到自个儿家不丁点的一亩三分地时,常会用到「猫の额ほどの広さ」,就是说和猫的额头一样狭窄。为啥偏说猫呐?狗的额头也不见得大多少啊,真是奇怪的说法……哦,还有,「猫の额ほど」经常和「庭(にわ)」搭配,甚至有些惯用语词典把「猫の额ほどの庭」合在一起作为一个词条解释。

「猫」在日语里的用处还真不少。还有「猫に小判」这句谚语,很多地方把它翻译成汉语成语的“对牛弹琴”,但这两个词不尽相同。「小判(こばん)」是日本的古货币,这句的意思就是:即使是在珍贵的东西,如果拥有者不知道它的价值也白费。或者说把贵重的东西给这种人,他们也没有反应。相似的词还有:犬に论语(ろんご)、豚に真珠(しんじゅ)。字面意思都差不多,很好记。

汉语有句俗话:猫是奸臣,狗是忠臣。猫往往用来形容人的奸诈、狡猾。日语里类似的表现。暗地里做坏事的人,常被成为「泥棒猫(どろぼうねこ)」,「泥棒」大家都知道,是小偷的意思,这个词本意是指跑到别人家里偷食的猫,后来引申为指人。下面这段视频很有意思,也是泥棒猫的用法之一,指偷情的人。

(以上内容来自于沪江日语 hikaru___的原创:http://blog.hjenglish.com/hikaru___/archive/2006/01/27/221419.html
http://blog.hjenglish.com/hikaru___/archive/2006/01/29/222170.html)

马类:
马にはのってみよ人には添うてみよ 路遥知马力;日久见人心
马の耳にねんぶつ 对牛弹琴
马に乗る 附和雷同

其他:
蓼を食う虫にも好き好き 萝卜白菜各有所好
泣き面に蜂 雪上加霜
虎のを威 を借る狐 狐假虎威
鹿を指してうまとなす 指鹿为马
蛙の面に水 打不知痛,骂不知羞
鲭を読む 打马虎眼

以下是和中文相同的成语:
意马心猿(いばしんえん) 画竜点睛(がりゅうてんせい)
鶏鸣狗盗(けいめいくとう) 虎视眈々(こしたんたん)
老骥伏枥(ろうきふくれき) 风声鹤唳(ふうせいかくれい)
魑魅魍魉(ちみもうりょう) 千军万马(せんぐんばんば)

暂时找到这些

『捌』 请问有有关日语谚语的日语作文嘛万分感谢

ことわざ
民众の生活から生まれ、伝承されてきたものの一つに、ことわざがあります。ことわざは、「転ばぬ先の杖」や「花よりだんご」など、格言のように坚苦しくなく、ずばりと急所をついていて、しかもおもしろいものです。
ことわざは、易しい言叶と一种のリズムで、覚えやすくできていますが、それには、次のような表现上の工夫もされているものが多いのです。
同音を重ねるもの。「かめの甲より年の功」(年长者は、経験があって、何事もよく心得ている。)
対句形式になっているもの、「帯に短したすきに长し」(中途半端で何の役にも立たない。)
たとえを使うもの。「猫に小判」(価値のあるものでも、それが分からぬ者には、役に立たない。)
逆说的にいうもの。「急がば回れ」(危険な近道よりも、远くても安全な道を通ったほうが、结局は早く。)
このように耳に亲しみやすいことわざは、民众の生活の知恵を短い句に込めたものとして、さまざまな面で役割を果たしてきました。「暑さ寒さも彼岸まで」と気象に関する知识を伝え、「腹八分めに医者いらず」と戒め、「弘法も笔の误り」と会话にユーモアをそえてきました。ただし、なかには、そのことわざを生んだ时代の民众が保身の知恵として言いならわしたもので、现代には通じないものもありますし、ことわざとことわざの间に矛盾のあるものも多いです。
注釈:
伝承(でんしょう)「名?他サ」传说,继承,口传,代代相传
ことわざ(谚)「名」谚语
転ぶ(ころぶ)「自五」跌倒
ずばり「副」一针见血,一语道破
中途半场(ちゅうとはんば)「名?ダナ」半途而废,不彻底
小判(こばん)「名」日本古时的金币
彼岸(ひがん)「名」春分,秋分前后各加三天共七天的期间
八分め(はちぶん目)「名」八成,八分
戒める(いましめる)「他下一」戒,劝戒
弘法(こうぼう)?名?弘法大师(平安初期的和尚,擅长书法和诗文。)

参考译文:
谚语
从民众的生活产生并传承下来的东西的其中之一,就是谚语。谚语是如“未雨绸缪”,“去华求实”等等,不像格言那么的拘泥形式,而是针对关键处一针见血的道破,而且是很有趣的表达方式。
谚语是简单的词汇,是某种韵律,能很容易记住,但对于像下面在表现方法下工夫的也有很多。
重复同一个音的“姜还是老的辣”(老年者有经验,对什么事情都更有体会。)
以对句形式出现的。“高不成,低不就”(半途而废什么也做不成。)
使用比喻手法的。“对牛弹琴”(即使是价值是再珍贵的东西,如果拥有者不知它的价值也白费)
以反论来解说的“欲速则不达”(比起走危险的近路,对于走遥远的安全的路,能更快到达目标)
这些耳熟能详的谚语,作为民众生活中短句集合的智慧,在各种各样的地方起着作用。传达与气象相关联的知识“热至秋分,冷至冬分”。劝戒“常吃八分饱,不把医生找”,谈话中添加幽默的“弘法也会笔误(智者千虑,必有一失)”。但是,在其中,有的是产生那些谚语的时候的民众作为保身的智慧而说惯的东西,在现代也有理解不了的谚语,并且有很多时候谚语与谚语相互之间存在着矛盾。

『玖』 请教日语谚语

物以类聚,人以群分的日语谚语是:
类は友を呼ぶ
(るいはともをよぶ)
或者:
「牛は牛连れ马は马连れ」、「似た者夫妇」、「同じ羽の鸟は集まる」、「同気相求む」、「同类相求む」、「目の寄る所へは玉も寄る」

『拾』 日语谚语

1、油を売る
形意为偷懒磨洋工
2.雀の涙
微乎其微
3.好きこそ 物の上手なれ
不管做什么事,如果专是出于自己的兴趣,就会拼属命努力,因此也就能越来越进步,意思的相反的谚语是"下手の横好き"(不高明偏偏喜欢)。
4.十人十色
十人十样 各不相同
5.猫の小判
投珠于豚、对牛弹琴
6.目と鼻の间
近在咫尺
7.花より団子
舍华求实
8.子供は风の子
酱缸不知冻,孩子不怕冷。孩子在寒风中玩得很欢快

热点内容
古代励志的名言 发布:2021-03-16 21:50:46 浏览:209
形容儿孙绕膝的诗句 发布:2021-03-16 21:49:35 浏览:878
席慕蓉赏析印记 发布:2021-03-16 21:48:26 浏览:311
权力很大含有手的成语 发布:2021-03-16 21:48:22 浏览:584
能听的儿童故事 发布:2021-03-16 21:48:15 浏览:285
关于足球的诗歌词句 发布:2021-03-16 21:47:40 浏览:870
拖拉机的古诗 发布:2021-03-16 21:42:53 浏览:571
亮甜的诗句 发布:2021-03-16 21:42:00 浏览:831
广东话生日快乐祝福语 发布:2021-03-16 21:38:55 浏览:409
嘘的短句 发布:2021-03-16 21:38:07 浏览:816