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日本鬼谚语

发布时间: 2021-02-25 07:47:02

❶ 日本语の中に鬼(おに)に関することわざ

鬼に金棒 ----ただでさえ勇猛な鬼に金棒を持たせる意から、强い上にも强いことのたとえ。
鬼の目にも涙 ----无慈悲な人にもときには慈悲の心が生ずることのたとえ。
鬼の首をとったよう---- 非常な功名を立てたように喜ぶことのたとえ。
鬼が出るか蛇が出るか----人の心の奥底にどんな考えがあるか、はかりかねることにいう。
鬼が出るか仏が出るか---- 前途の吉兆がはかりにくいことにいう。
鬼が笑う---- 実现性のないことや予想のつかないことを言ったときにからかう言叶。
鬼と戯れ言---- 鬼を相手に冗谈を言い合うようで、亲しくされてもかえって気味の悪いことのたとえ.
鬼に土器 ----ひとたまりもないことのたとえ。
鬼に衣---- 表面は穏やかで、内心は恐ろしいことのたとえ。
鬼に瘤を取らる---- 损害を受けたようでかえって利益になること。
鬼の居ぬ间に洗濯----远虑する人のいない间に、命の洗濯をする。思う存分心をくつろげることにいう。
鬼のかくらん---- いつもは极めて壮健な人が病気になることのたとえ。
鬼の牙にも当たってみろ----ものはためしであるから、何事に対してもおそれずに当たってみよという意。
鬼の死んだで行く所无し---- 行き场のないことや引き取り人のないことのたとえ。また无用の长物をいう。
鬼の空念仏---- 无慈悲な者が心にもない慈悲をよそおうことのたとえ。
鬼の面で子供を胁す---- 権威をかさにきて、奇矫な言动で人を胁かすこと。
鬼一口 ----(1)鬼に一口で食われるような危険なこと。(2)物事の容易なたとえ。
鬼も十八番茶も出花---- 鬼でも年ごろになれば美しく见え、番茶もでばなはかおりがよい。どんな女でも年ごろには女らしい魅力が出るという意。
鬼も頼めば人食わぬ---- 相手の好きなことでもこちらから頼むと、もったいぶってしてくれないこと。
鬼も见惯れたがよし---- 全然知らない人よりも、どんな関系にせよ、前からの知り合いのほうがいい。
鬼を一车に载す---- 非常に危険で、恐ろしいことのたとえ。
鬼を欺く---- 力强く、または容貌が丑く、鬼かと思われるほどである

❷ 求一句日本的谚语

1.悪妻は百年の不作 娶了懒媳妇,穷了一辈子
2.悪事千里を走专る 好事不出门属,坏事传千里
3.あちらを立てればこちらが立たぬ 顾此失彼
4.後足で砂をかける 过河拆桥
5.あとの祭り 雨后送伞/马后炮
6.雨降って地固まる 不打不成交
7.案ずるより生むがやすし 车到山前必有路
8.急がばまわれ 欲速则不达
9.一难去ってまた一难 一波未平,一波又起
10.上には上がある 天外有天
1.鬼に金棒 如虎添翼
12.帯に短したすきに长し 高不成低不就
13.蛙の面に水 打不知痛,骂不知羞
14.胜てば官军、负ければ佘? 胜者为王,败者为寇
15.金の切れ目が縁の切れ目 钱断情也断
16.金がないのは首がないのと同じ 手里没钱活死人
17.壁に耳あり、障子に目あり 隔墙有耳
18.堪忍袋の绪が切れる 忍无可忍
19.闻いて极楽、见て地狱 看景不如听景
20.闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻 不懂装懂永世饭桶
21.器用贫乏 百会百穷
22.木を见て森を见ず 只见树木,不见森林
23.苦あれば楽あり 苦尽甘来

❸ 谁可以说出关于骂日本鬼子的谚语跪求

好像没有啊

❹ 紧急求助,日语中关于鬼的谚语,成语,熟语

1、鬼が笑う:用来嘲笑一些不现实、无根据的想法或言辞;
例句:来年のことを言うと鬼が笑う。空谈来年事,鬼都笑你痴。
2、鬼が住むか蛇が住むか(おにがすむかじゃがすむか):知人知面不知心。
3、鬼が出るか蛇が出るか(おにがでるかじゃがでるか):前途难料。天有不测风云,人有旦夕祸福。形容未来难以预测。
4、鬼に金棒(かなぼう):如虎添翼;
例句:君が一绪に来てくれれば、鬼に金棒で,もう何も怖くない。你和我一起,我就如虎添翼,什么都觉得不可怕了。
5、鬼の目にも涙:比喻即使是冷酷无情的人,也有感动、起慈悲心的时候。
例句:鬼の目にも涙を流させてくれる映画はありますか?有没有什么连无情的人都能感动得流眼泪的电影?
6、鬼も十八番茶(ばんちや)も出花(でばな):女大十八变(到了一定的岁数,能看出与之年龄相对应的美,也具备相应的魅力的意思)
例句:
「お嬢さん、きれいになられましたねえ。」
「そうですか? まあ、鬼も十八番茶も出花なんですかねえ。」
“小姐,不知不觉变得漂亮了呢。”
“是吗?这个嘛,女大十八变吧?”
7、鬼の霍乱(かくらん)
释义:非常に健康で、めったに病気をしない人が病気になること。:非常健康,很少生病的人也生病了。
例句:
お重が心持が悪いなんて、まるで鬼の霍乱だな。
心情沉重很不好,铁打的汉子也会病倒。

❺ 关于动物的日本谚语

以下是有日文特色的成语:
狗类:
一犬影に吠ゆれば、百犬声に吠ゆ(いっけんかげにほゆれば、ひゃくけんこえにほゆ):一只狗因害怕而叫出声后,附近其他的狗也跟着它一起叫起来。指的是谎言、谣传往往传播很快,覆盖很广,最后简直象真的一样。有点汉语中以讹传讹,三人成虎的意思。
犬になっても大家の犬(いぬになってもたいかのいぬ):就算做狗也要做有钱人家的狗。这里的「大家(たいか)」可不是みんな的意思,是指大人物,金持ち。
狡兎死して走狗煮らる(こうとししてそうくにらる):狡兔死,走狗烹。照搬的我国谚语,不用说了吧。
负け犬の远吠え(まけいぬのとおぼえ):「负け犬」本意是丧家之犬。这句话与中国的俗语好狗不叫,叫狗不凶同源,原义为狗在远处吠。意为背地逞英雄,背后耍威风,常用于比喻胆小鬼在背后逞凶或说别人坏话。可译为门后耍枪,虚张声势等。也作「犬の远吠え」。
题外话:04年一部叫『负け犬の远吠え』的小说在日本引起了一阵热潮,书中把年过30、单身未婚又没小孩的女性统称为「负け犬」,这次老词添新意,使「负け犬」一度成为当年的年度流行语。此后的05年春季日剧「anego」就是对该类人群心理的刻画。我想说的是,国内在引进这本书的时候竟然就把书名译成了《丧家犬的咆哮》,真是有够粗心。
自慢の粪は犬も食わぬ(じまんのくそはいぬもくわぬ):本来狗就是不论多难吃的东西也不挑拣的动物了,连这样的狗也不理会的东西,可见有多讨厌。指的是高傲自大的人谁都不与他为伍。
黒犬に噛まれて灰汁の垂れ滓に怖じる(くろいぬにかまれてあくのたれかすにおじる):一朝被蛇咬,十年怕井绳。
大犬が小犬を责め小犬は粪を责める(おおいぬはこいぬをせめこいぬはふんをせめる):大狗欺负小狗,小狗欺负……
米食った犬が叩かれず、糠食った犬が叩かれる(こめくったいぬがたたかれず、ぬかくったいぬがたたかれる):偷吃米的狗没抓到,偷吃糠的狗倒是抓到了。就是小贼捉到了,关键的大贼却让他跑了,合庄子的一句话“窃衣袋钩者诛,窃国者为诸侯”。
尾を振る犬は打てぬ(おをふるいぬはたたかれず):不打摇尾狗。
饥えた犬は棒を恐れず(うえたいぬはぼうをおそれず):台湾的有句俗语“饿狗不怕棍子”说的就是这个吧。不过标准汉语应该如何翻译呐?难道是“死猪不怕开水烫”?
饲犬に手を噛まれる(かいいぬにてをかまれる):养狗反被狗咬。
内は犬の皮、外は虎の皮(うちはいぬのかわ、そとはとらのかわ):表面意思一看就懂了,引申为虽然家里一贫如洗,但是在外还要装出富有的样子。后面的一句「武士は喰わねど高杨枝」同样,说的是古时候武士即使穷得吃不饱饭,也要在每次饭后故意用牙签剔牙,装做很饱的样子。「杨枝(ようじ)」即牙签。于是人们笑传:武士没吃的只管挑牙。
烦悩の犬追えども去らず(ぼんのうのいぬおえどもさらず):说狗常常纠缠不休,赶也不走。引申为烦恼缠着人,剪不断,理还乱。
犬が星见る(いぬがほしみる):比喻没有自知之明,痴心妄想,癞蛤蟆想吃天鹅肉。这样说狗是不是有点太可怜了,人家看个星星也要被人嘲笑啊。
犬も歩けば棒に当たる(いぬもあるけばぼうにあたる):出门撞运或行事遭灾。「棒」有双重含义,指这突如其来的可能是好事,也可能是坏事。
犬の川端歩き(いぬのかわばたあるき):狗在河边走来走去寻找食物。意思是做毫无意义的奔走。
羊头を掲げて狗肉を売る(ようとうをかかげてくにくをうる):这个也不用解释了。挂羊头,卖狗肉。
犬が西向きゃ尾は东(いぬがにしむきゃおはひがし):把当然的,再寻常不过的事情特意提出来说。
犬も朋辈鹰も朋辈(いぬもほうばいたかもほうばい):说的是在狩猎中,鹰来发现猎物,狗去追逐猎物,作用虽然不同,但是缺一不可。引申为职责不同、位置不同,但是侍奉的是同样主子的人们。
犬猿の仲(けんえんのなか):形容关系非常不好,汉语是水火不相容之意。日本人怎么就那么肯定狗和猴子关系一定不好呐,太主观了吧。

猫类:
从前看过某君写的“说一口地道的日语”一文,深受启发,如果在会话的时候多用一些生动的惯用语或者谚语之类,语言表达肯定会生动得多。比如汉语说“他逃走了”和“他夹着尾巴跑了”,虽然意思差不多,但是后者的说法给人感觉很地道。日语也一样,如表现自己现在正忙得要命,希望有人能帮一下的时候常说「猫の手も借りたいほどだ」。当然,就算猫跑来了,也不见得帮上你什么忙,不过这种说法已经作为惯用句被大家接受了。

提到自个儿家不丁点的一亩三分地时,常会用到「猫の额ほどの広さ」,就是说和猫的额头一样狭窄。为啥偏说猫呐?狗的额头也不见得大多少啊,真是奇怪的说法……哦,还有,「猫の额ほど」经常和「庭(にわ)」搭配,甚至有些惯用语词典把「猫の额ほどの庭」合在一起作为一个词条解释。

「猫」在日语里的用处还真不少。还有「猫に小判」这句谚语,很多地方把它翻译成汉语成语的“对牛弹琴”,但这两个词不尽相同。「小判(こばん)」是日本的古货币,这句的意思就是:即使是在珍贵的东西,如果拥有者不知道它的价值也白费。或者说把贵重的东西给这种人,他们也没有反应。相似的词还有:犬に论语(ろんご)、豚に真珠(しんじゅ)。字面意思都差不多,很好记。

汉语有句俗话:猫是奸臣,狗是忠臣。猫往往用来形容人的奸诈、狡猾。日语里类似的表现。暗地里做坏事的人,常被成为「泥棒猫(どろぼうねこ)」,「泥棒」大家都知道,是小偷的意思,这个词本意是指跑到别人家里偷食的猫,后来引申为指人。下面这段视频很有意思,也是泥棒猫的用法之一,指偷情的人。

(以上内容来自于沪江日语 hikaru___的原创:http://blog.hjenglish.com/hikaru___/archive/2006/01/27/221419.html
http://blog.hjenglish.com/hikaru___/archive/2006/01/29/222170.html)

马类:
马にはのってみよ人には添うてみよ 路遥知马力;日久见人心
马の耳にねんぶつ 对牛弹琴
马に乗る 附和雷同

其他:
蓼を食う虫にも好き好き 萝卜白菜各有所好
泣き面に蜂 雪上加霜
虎のを威 を借る狐 狐假虎威
鹿を指してうまとなす 指鹿为马
蛙の面に水 打不知痛,骂不知羞
鲭を読む 打马虎眼

以下是和中文相同的成语:
意马心猿(いばしんえん) 画竜点睛(がりゅうてんせい)
鶏鸣狗盗(けいめいくとう) 虎视眈々(こしたんたん)
老骥伏枥(ろうきふくれき) 风声鹤唳(ふうせいかくれい)
魑魅魍魉(ちみもうりょう) 千军万马(せんぐんばんば)

暂时找到这些

寓意好的日本谚语有哪些

1、物事にはそれぞれ専门(せんもん)があり、何事もその専门家にまかせるのが一番いいということ。

意指做任何事物都有专家,因此无论什么事交给专家是最好的。

2、何事も物を言えばあとでたいてい後悔(こうかい)する。特に人の悪口を言ったあとは自分自身がいやになる。

无论什么事,说出口后大抵都会后悔。特别是说了别人的坏话后,总会厌恶自己。

3、どんなことでも、やりとげるにはそれなりの年月をかけなければならないということ。

无论做什么事,要想做成总要费些年月。

4、寺の门前に住む小僧は、ひとりで闻き覚えてお経を読む。ふだん见たり闻いたりしていると、习わなくても、自然にそれを覚えるものである。

住在寺庙门前的小僧,能够一个人听诵经文。意指只要平时经常看见听见,就算不特意去学,也能自然而然地记住。

❼ 谚语翻译,日本人常说的谚语有哪些

“连指甲里的污垢都要煎了喝掉!”
表达无论如何都想要与优秀的专人更为相似,从属头到脚模仿他之意的“爪の垢を煎じて饮む”荣登第一宝座。“就连像指甲里的污垢一样那么细微而肮脏的东西都要煎了喝下去”,该惯用句夸张地表达了决心之重,真的这么做的话就真的只是不卫生而已。
以血洗血!
“以眼还眼、以牙还牙”的更残酷版本“以血洗血”位列第二。该比喻是为了制止人们以暴力应对暴力的残忍行径,意指“用血洗血只会越来越肮脏”,偶尔也会用来描绘血亲之间互相争斗的残酷场面。

❽ 有趣的日本谚语

石头上也坐三年。

❾ 日语中涉及到鬼的谚语 俗语

早晨,清脆的铃声把我从睡梦中惊醒,我和妈妈一起到东湖公园去晨练。
公园的早晨内一派生机勃勃,大容家沐浴在晨风中,有的小孩蹦蹦跳跳的追赶着草地上的鸟儿,那些健壮的大人健步如飞的跑着步,有老态龙钟的人在那儿打着太极,显得十分悠闲、轻松。在优美的音乐下,许多热爱舞蹈的人都伴随着音乐跳起欢快的舞蹈。
一阵夹杂着花香的的晨风抚面而来,赶走了我一身的睡意,我深吸一口气,也随着悠扬的音乐跑起步来,当我跑累了,我便坐在长椅上,看着周围的红花绿树,听这鸟儿“叽叽喳喳”的鸣叫声,不禁心悦神怡,神清气爽!
我们继续向前漫步,在祈风阁的小亭子里,一些素不相识的人已歌会友,他们纵情歌唱,歌声传四方,连一朵朵,娇滴滴的出水荷花都忍不住微微的点头叫好。我坐在青石板上,听这美妙的歌声,我被深深的吸引住了,我也想站上前去,高歌一曲,但听到别人的歌声如此优美动听,我只能自愧不如了。
听完了歌,我们走过一座桥,这时我看见几支鸽子在天空中飞来飞去,多自由啊!有翅膀真好,有翅膀可以象鸽子那样在天空中自由地翱翔,看着世界的每一个角落,那该有多好啊!渐渐的,太阳升高了,我踏着洒满阳光的道路,回家了。

❿ 求日本的一句谚语

あまだ いし うが
1. 雨垂れ 石を 穿つ
amadare isiwo ugatu

どんな小さな力でも辛抱强く努力すれば、い回つかは必ず答成功する事。这是日语词典对这句俗语的解释,它的解释译为中文是不管力量是多么小,只要持之以恒,坚持不懈,终会有成功的一天,
它的最贴切的中文译意是:滴水穿石

あり おも てん とど
2. 蚁の 思いも天に届く
ari no omoi mo tenn ni todoku
小さく弱い蚁の様なものでも、怠りなく努力すれば、その愿いは天にまで达するの意味。即便你蚂蚁那样弱小,只要毫不怠慢,刻苦,努力,那么天也会知道你的愿望.

也可以这样说:
あり おも てん のぼ
蚁の 思いも天に登る
ari no omoi mo tenn ni noboru
意思同上

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