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日語寓言

發布時間: 2020-12-31 06:06:54

⑴ 日語翻譯:今天我來給大家講一個關於貓的寓言故事

今日(きょう)は、みんなに貓(ねこ)についての寓話(ぐうわ)を話(はなし)ましょう。

⑵ 張韶涵那首寓言裡面那句日語怎麼翻譯

努力加油!

⑶ 日語寓言故事裡需要用謙詞嗎

不用,寓言童話的主體是低年齡兒童,ます|です形就夠了,不會用太復雜的尊敬語

⑷ 有沒有關與癩蛤蟆想吃天鵝肉的日語寓言故事啊

我也沒有聽過有,英語的就有

⑸ 跪求日本寓言故事要日語對話形式

《灰姑娘》日話劇本。

シンデレラ
―ガラスのくつのものがたり―
Cinderella, or the Little Glass Slipper
アンドルー・ラング再話 Andrew Lang
大久保ゆう訳

むかしむかし、ひとりの男のひとがいました。男のひとはある女のひとと二かいめのけっこんをしたのですが、その女のひとは、いつもえらそうにして、お高くとまっているひとでした。女のひとにしても二かいめのけっこんでして、前のだんなさんとのあいだに、ふたりのむすめをもうけていました。そのむすめたちときたら気まぐれで、ほんとうに何から何まで、その女のひとにそっくりでした。同じように男のひとも、前のおくさんとのあいだに、おさないむすめがいました。それはそれはだれよりもおもいやりがあって、お母さんゆずりのやさしい心をもった少女で、せかいでいちばんうつくしい心のもちぬしといってもいいくらいでした。
けっこん式がとりおこなわれてまもなく、まま母はその本性をあらわしはじめました。かわいらしくて、人がよい、この少女がいると、じぶんのむすめがなんともみじめにおもわれるので、ひどくじゃまにおもえました。そこで少女を、とびきりみじめなしごとにつかせようとおもいたちました。お皿をじゃぶじゃぶ洗わせ、テーブルをごしごしふかせ、じぶんやむすめたちのへやをめいっぱいそうじさせました。へやまでみじめにしようと、せまくてくらい、やねうらべやにおいやってしまいました。ベッドもなく、そこにはわらがどさりとおいてあるだけでした。でもじぶんのむすめたちには、それぞれ、きらきらのきれいなへやにすまわせ、ベッドも今はやりのベッド、おいてあるかがみはあたまからつまさきまでうつせるほどの、それはそれは大きなものでした。

かわいそうに、少女はがまんするしかありませんでした。たとえお父さんにいったところで、いそがしいといって、とりあってくれないからです。きいてくれたとしても、お父さんはあの女のひとのいいなりですから、どうにもなりません。
少女はしごとがおわると、いつもかまどのあるこべやへ行きました。そこはもえがらと灰でいっぱいで、いつもその中ですわっていました。そのためみんな少女を『灰むすめ』とよびましたが、ちょっとべんきょうのできる下の方の姉が、もうすこしきれいな名まえでよぼうと、『灰かぶりひめ』といういみの、『シンデレラ』という名まえをつけました。
シンデレラは灰だらけで、きたなくみえたかもしれませんが、ほんとうの顏は姉たちより百ばいもりりしかったのです。姉たちがいくらきれいなドレスをきても、かないっこありません。
あるとき、王子さまがダンス・パーティをひらくことになりました。お金もちの人や、ゆうめいな人など、いろんな人がまねかれました。シンデレラのいえの、ふたりの姉も、服がきれいでひときわ目立っていたので、もちろん聲がかかりました。ふたりはおおよろこびで、さっそくドレスはどれにしようとか、ペチコートはどんなのにしようとか、あたまに何をかざろうとか、あれこれなやみはじめました。けれども、シンデレラにしてみれば、めんどうなことがひとつふえただけでした。というのも、姉たちのはだぎをアイロンがけしなくちゃならないし、フリルをつけなくちゃいけない、ぜんぶシンデレラのしごとなのですから。それにひきかえ姉たちは、朝から夜まで、どうおめかしすればいいかしらとしゃべるだけでした。

上の姉がこういうのです。「わたしとしては、フランスせいのふちかざりがついた赤いビロードの服がいいかなって思うのよ。」
いっぽう、下の姉は、「わたしは、お気に入りのペチコートをきたいんだけどね。でもそれだけじゃダメだから、ゴールドの花つきのお気に入りのケープね、あとダイヤモンドのむねかざりね、ねぇ、これってふつうは手に入らないものなのよ。」というしだいです。
それから、いしょうのあつかいの上手な女性にたのんで、ぴったりあうように、あたまかざりをふたつなおしてもらったり、ド・ラ・ポシェのおじょうさんからは、赤いブラシとつけぼくろをもらったりしました。
シンデレラも服えらびによばれ、どんなかっこうがいいかしら、とふたりにきかれました。じつは、シンデレラはとてもセンスがよくて、ふたりのきる服をいつもアドバイスしたり、あたまをきれいにかざったりしていたのです。だからふたりの姉は、こぞってシンデレラをよびました。
シンデレラが服をかざっていたときに、ふたりはいいました。
「シンデレラ、あなたもダンス・パーティに行きたくなくて?」
しかしシンデレラは、かなしそうにほほえんで、いいました。「ごじょうだんを、お姉さま。わたくしが行くなんて、めっそうもありません。」
そういうシンデレラに、ふたりはこうかえしました。「『ああ、そのとおりだぁね』。だって、シンデレラなんかがダンス・パーティにいたら、みんなのわらいものですものね。」
シンデレラさえやらなければ、ふたりのあたまはへんてこりんになってしまうのに。でもシンデレラはやさしい子だったので、ふたりのあたまをかんぺきにしあげました。
ふたりはうれしさのあまり、二日間なにも食べませんでした。それくらいうれしかったのです。また、からだをほそく、すらりと見せようと、ひもでむりやりしぼろうとして、たくさんひもをちぎってしまいました。そういうことをしたあげく、なんどもなんどもかがみのまえで、じぶんのすがたを見つめるのでした。
ついに、たのしいその日がやってきました。ふたりはおしろへ出かけていきました。シンデレラは、とおざかっていくふたりを、じっと見つめていました。ふたりのすがたが見えなくなってしまったとき、シンデレラはとつぜんかなしくなって、なきくずれてしまいました。
そのとき、シンデレラのうばが、ないているシンデレラを見つけて、どうしたの、とききました。
「わたし、わたし、ほんとうは……」とシンデレラはそこから先がいえなくなってしまいました。なみだがつぎからつぎへと出てくるばかりで、ことばが出てこないのです。
そんなシンデレラを見ていた、このうば、じつは、ようせいのくに生まれの、まほうつかいだったのです。
「おまえは、ダンス・パーティに行きたいとおもっている。ちがわないかい?」
シンデレラは、「……はい。」とためいきまじりにこたえました。
うばは「よろしい。」といい、シンデレラにむかって、はなしをつづけました。「ほんのすこしのあいだでいいよ、いい子にしてな。そうすれば、なんとかしてやろうじゃないの。」
それからうばは、シンデレラをへやにつれていき、いいました。「にわに出てって、カボチャをもってきておくんな。」
シンデレラはすぐに、はたけの中でいちばんおおきなカボチャをもぎって、うばのもとへもってきました。でもシンデレラは、このカボチャのどこをどうして、ダンス・パーティに行けるようになるのか、まったくおもいもつきませんでした。
うばはカボチャのなかみをぜんぶほじくりかえして、かたいそとがわだけにしました。そのあと、みじかいステッキでちょんとたたくと、カボチャはたちまち、大きくてりっぱなばしゃにかわってしまいました。金色で、きらきらかがやく、よっつのしゃりんがついたばしゃでした。

それから、うばは、ねずみとりのあるところへ行って、中をのぞきました。ハツカネズミがろっぴき、生きたまま引っかかっていました。シンデレラは、うばにいわれたので、ねずみとりの入り口をちょっとだけあけました。するとハツカネズミがぴょんぴょんといっぴきずつ出てきて、うばはネズミがぴょんと出てはステッキでたたき、ぴょんと出てはたたきをくりかえし、あっというまに、ろっぴきのハツカネズミは、ろくとうのウマにかわってしまいました。そこにいるのは、ハツカネズミみたいな、きれいな灰色のぶちがついた、りっぱなウマのいちだんだったのです。ただ、うんてんしゅがいないので、ウマたちはおちつかない、といったかんじでした。
シンデレラはぴんときて、うばにいいました。「ということは、ぎょしゃがひつようなのでしょう? わたし、こんどはドブネズミのわなのところへ行って、ひっかかっていないか見てきますわ。」
うばはシンデレラにこういいました。「ああ、そのとおりだぁね。行って、しっかり見てくるんだよ。」
シンデレラがわなをうばのところにもってくると、中にはふとったドブネズミがさんびきいました。うばは、さんびきの中から、ヒゲがいちばんながいいっぴきをえらび、ようせいのステッキでたたきました。すると、ドブネズミはたちまち、あかるい、でぶっちょのぎょしゃにかわってしまいました。こうていのヒゲをたくわえて、そのえらそうなことといったら、だれにもくらべようがありません。
つぎに、うばはシンデレラにこういいました。「もういちど、にわへ行っておくんな。ジョウロのかげに、トカゲがろっぴきいるから、それをつかまえてくるんだよ。」
シンデレラはすぐにつかまえてきました。うばは、トカゲたちをろくにんのめしつかいにかえてしまいました。ろくにんのめしつかいは、ばしゃのうしろにいそいでとびのりました。めしつかいは、金や銀でかざりたてたおしきせにみをつつみ、ずっとそればかりやって、もうなれっこだといいたいかのように、ばしゃのうしろにぴったりしがみついていました。
うばは、ひとだんらくをつけて、シンデレラにいいました。「ほぉら、もうここには、ダンス・パーティに行くにはじゅうぶんな、ばしゃもおともも、そろったよ。ん、うれしくないのかい?」
シンデレラはぽかんとしていたが、「あ……は、はい!」といいますと、あることに気がつきました。「あの、でも、わたし、こんなきたないぼろでは、行けない……」
そこで、うばはステッキでシンデレラの服をたたきました。するとどうでしょう、みるみるうちに、シンデレラの服は金や銀、ほうせきなどをちりばめた、りっぱなドレスにかわってしまいました。そして、うばは、いっそくの小さなガラスのくつをシンデレラにあたえました。せかいのどんなものよりかわいらしい、すてきなくつでした。

こうして、シンデレラはすっかりおめかしして、ばしゃにのりこみました。けれども、うばはさいごに、シンデレラにあるちゅういをしました。ダンス・パーティをたのしむのはいいけど、よなかの十二じをこえてはいけないよ。もしちょっとでもすぎたら、ばしゃはカボチャに、ウマはハツカネズミに、ぎょしゃはドブネズミに、めしつかいはトカゲに、ドレスはぼろに、みんなみんなもとにもどってしまうよ、と。
シンデレラはうばに、十二じまでにはダンス・パーティからかえってきます、とやくそくしました。それから、すぐさま、ばしゃははしりだしました。シンデレラは、わきあがってくるよろこびを、かくしきれないでいました。
王子さまは、だれもしらない、すてきなおひめさまがやって來たときいて、おむかえしようと、さっと出てきました。シンデレラがばしゃからおりると、王子さまが手を取って、ダンス・パーティのかいじょうへ、あんないしてくれました。すると、かいじょうはしぃんとしずまりかえって、みんなおどるのも、ヴァイオリンをひくのもわすれて、あたらしくやってきた、見知らぬ、ぜっせいのびじんをまえに、じぃっと見つめることしかできませんでした。しばらくすると、ざわざわとみんなはさわぎだしました。
「おい、あのひと、たいへんなびじんだぞ。」
「ねぇ、あのひと、たいへんなびじんじゃないかしら。」
王さまは、もうお年でしたが、それでもシンデレラのうつくしさには、びっくりしてしまいました。そして、となりにいるおきさきさまに、むかし、おまえをみたときも、あの少女のように、うつくしかったんだよ、とあまくささやかずにはいられませんでした。
かいじょうにいた女のひとはみんな、シンデレラの服やあたまかざりが、あまりにすばらしいので、つぎの日にまねしてこようと、じっと見つめました。でも、それには、うばがあたえてくれたような、すばらしいそざいと、シンデレラのような、みごとなうでまえがひつようなのですけどね。
王子さまは、シンデレラを、パーティのしゅやくがすわるせきに、つれていきました。そして、いっしょにダンスをしましょう、とフロアに手をひいていきました。みんながうっとりするほど、シンデレラのダンスはじょうずでした。おいしそうなおかしが出されたときも、王子さまはひと口もたべず、ずっとシンデレラの顏をみつめていました。
シンデレラは姉たちのそばに行ってすわり、たいへんていねいにあいさつをして、王子さまからもらった、オレンジやシトロンをわけてあげました。ふたりの姉はシンデレラだときづかず、とてもびっくりしていました。
シンデレラがこうして、ふたりの姉をたのしませているうちに、十一じ四十五ふんのかねがなりました。シンデレラはあわてて、みんなにおわかれのあいさつをしてから、いちもくさんに、かいじょうをあとにしました。
いえにかえると、シンデレラはいそいで、うばをさがしました。そして、おれいをいいました。あともうひとつ、シンデレラにはいわなきゃならないことがありました。あしたも、ダンス・パーティに行きたい、ということです。というのも、王子さまが、あしたもぜひきてください、といってくれたからです。
シンデレラがダンス・パーティのことを、うばにうれしそうにはなしていたとき、ちょうどふたりの姉がげんかんのドアをノックしました。シンデレラははしっていって、ドアをあけました。
「おそいおかえりでございますね。」と目をこすって、のびをしながら、あくびまじりに、シンデレラはいいました。だれが見ても、いまおきたばかりにしか見えませんでした。でも、姉たちがでかけてから、シンデレラはいちどもねむいとおもったことはないのですけれど。
下の姉がいいました。「もし、あなたがダンス・パーティにいたならば、いっときもたいくつすることはなかったでしょう! ……なんてね。だって、きれいなおひめさまが、とつぜんあらわれたのよ。もう、みたことないくらい、びじんなの。すごくれいぎただしくて、わたしたちにオレンジとかシトロンとかくれたの。」
シンデレラは、おもしろくないふりをしました。でもいちおう、おひめさまの名まえってなんていうの、とききました。ふたりの姉は、名まえは知らないけど、王子さまは、そのおひめさまにどきどきしていたわ、といいました。王子さまなら、名まえを知るために、このくにだってあたえかねないわ、と。このときばかりは、シンデレラもほほえみました。
それから、こういいました。「とてもきれいな、おひめさまでしたのね。うらやましいかぎりですわ。わたしも、そのおひめさまがみたくなってきましたわ。ねぇ、シャルロットお姉さま、お姉さまのいつもきている、あのきいろい服、かしてくださいませんか?」
それにたいして、上の姉のシャルロットは、かんだかい聲でいいました。「まぁ、そうくるとおもったわ。あなたのような、うすぎたない灰むすめに、わたしの服をかせですって! ばかにしてるわ!」
シンデレラも、そういうへんじがくるとおもっていました。ぎゃくに、そういわれてうれしかったくらいです。だって、もし姉たちがおあそびで服をくれようものなら、シンデレラはみじめなきぶんでパーティに行くことになったからです。
よくじつ、姉たちはダンス・パーティへ行きました。シンデレラも行きました。きのうのパーティのときより、もっとおめかししていきました。王子さまはずっとシンデレラのそばにいて、いつもやさしいことばをささやいてくれました。あまりにもたのしかったものですから、シンデレラはじかんのことなんて、すっかりわすれていました。いまは、十一じくらいかな、とぼんやりおもっていたのです。
するとどうでしょう、十二じのかねがなっているではありませんか。シンデレラはびっくりしてとびあがり、ウサギのようにそそくさとにげださなくてはなりませんでした。王子さまはいっしょうけんめいおいかけましたが、シンデレラはもう行ってしまったあとでした。けれど、シンデレラのガラスのくつが、かたほうのこっていました。王子さまはそうろっと、くつをひろいあげました。

シンデレラはいきをきらしながら、なんとかいえへかえれました。服はすっかりもとのぼろにもどっていて、きれいだったあれやこれやは、なにもありません。ただ、おしろでおとした、ガラスのくつのもういっぽうだけが、のこっていました。
そのすぐあと、おしろのもんばんが、だれかおひめさまがぬけださなかったか、ときかれました。するともんばんのひとりが、わかいむすめがひとり、でていったとこたえました。けれども、ぼろをきていて、おひめさまというより、まずしいいなかのむすめ、というかんじだった、と。

やがて、ふたりの姉もパーティからかえってきました。シンデレラは、たのしかったですか、またあのすてきなおひめさまはいましたか、とききました。
ふたりは、ええいましたわ、とこたえました。でも、十二じのかねがなったとき、あわててとびだしていって、あわてすぎて、ガラスのくつをおとしていったのよ、と。
とってもかわいいくつで、王子さまがひろったの。だって、パーティのあいだじゅう、ずっと、そのおひめさまのことばかり見ていたんですから、あたりまえのことだけど、とつづけました。
そしてさいごに、王子さまは、そのガラスのくつのおひめさまに、ひとめぼれしたにちがいないわ、とつけくわえました。
ふたりのいったことは、まったくそのとおりでした。なんにちかたった日のこと、トランペットがなって、王子さまのことで、おふれがあるといったのです。なんと、そのひろったガラスのくつが、ぴったり足に入る女のひとを、王子さまのはなよめにする、というではありませんか。

王子さまにいわれたおやくにんは、いろんなおひめさまに、そのくつをはいてもらいました。それからいろんなひとのおくさんや、おしろにいるむすめたちにもはいてもらいましたが、ぴったり入るひとは、だれもいませんでした。
くつはまわりまわって、シンデレラのいえにもやってきました。姉たちはなんとかしてくつに足をおしこもうとしましたが、どうにもこうにもなりませんでした。シンデレラはよこで見ていて、ガラスのくつが、うばからもらったあのくつだということに気がつきました。そこで、わらいながらいいました。
「わたしにも、あわないかどうかだけ、やらせてもらえませんか?」
ふたりの姉はぷっとふきだして、シンデレラをからかいました。でも、くつのもちぬしをさがしているおやくにんは、シンデレラをじっと見つめました。おやくにんは、シンデレラがとてもりりしい顏をしていると、気づいたのです。
そこでおやくにんは、こういいました。はいてごらんなさい、だれにもためしてみよ、といわれておりますので、と。
おやくにんは、シンデレラをイスにすわらせ、足にくつをあてがうと、するりと入ってしまいました。まるですべすべにみがいたみたいに、シンデレラの足に、ぴったり入ったのです。

ふたりの姉は、びっくりして、なにもことばが出てきませんでした。でも、つぎのしゅんかん、もっとびっくりしました。シンデレラが、ポケットからもうかたほうのガラスのくつをとりだして、じぶんの足にはめたからです。
そこへうばがやってきて、シンデレラのぼろをステッキでちょんとたたきました。シンデレラの服は、みるみるうちに、まえよりももっときれいな服にかわってしまいました。
さすがにふたりも、ダンス・パーティで見たきれいなおひめさまが、シンデレラだったことに気がつきました。ふたりはシンデレラのまえにひざまづいて、いままでひどいことをたくさんしましたが、どうかゆるしてください、とおねがいしました。
けれども、シンデレラはふたりの顏をあげさせて、ぎゅっとだきしめました。
そして、こういいました。
「いいんです、ほんとうに、いいんです。ただ、わたしをいつも好きでいてくれたら、それだけでいいんです。」
シンデレラはそのすがたのまま、王子さまのまえへあんないされました。王子さまは、今日のシンデレラが、今までの中でいちばんうつくしい、と思いました。
すうじつご、シンデレラと王子さまはけっこん式をあげました。こころやさしいシンデレラのとりはからいで、ふたりの姉も、おしろでくらせるようになり、シンデレラのけっこんしきとおなじ日に、姉たちもおしろのえらいひとと、けっこんしましたとさ。

參考資料:http://www.alz.jp/221b/aozora/cinderella.html

⑹ 跪求日語帝 インツブ物語 指的是哪部名著

イソップ物語.

應該是伊索寓言吧

《伊索寓言》原書名為《埃索波斯故事集成》,是古希臘、古羅馬時代傳的諷喻故事,經後人加工,成為現在流傳的《伊索寓言》。《伊索寓言》是一部世界上最早的寓言故事集。同時,《伊索寓言》是世界文學史上流傳最廣的寓言故事之一。

『ゴドーを待ちながら』
《等待戈多》(En attendant Godot),又譯做等待果陀,是愛爾蘭劇作家塞繆爾·貝克特的兩幕悲喜劇,1952年用法文發表,1953年首演。《等待戈多》 是戲劇史上真正的革新,也是第一部演出成功的荒誕派戲劇。

《等待戈多》是一出兩幕劇。第一幕,兩個身份不明的流浪漢戈戈和狄狄(弗拉季米爾和愛斯特拉岡),在黃昏小路旁的枯樹下,等待戈多的到來。他們為消磨時間,語無倫次,東拉西扯地試著講故事、找話題,做著各種無聊的動作。他們錯把前來的主僕二人波卓和幸運兒當作了戈多。直到天快黑時,來了一個小孩,告訴他們戈多今天不來,明天准來。第二幕,次日黃昏,兩人如昨天一樣在等待戈多的到來。不同的是枯樹長出了四、五片葉子,又來的波卓成了瞎子,幸運兒成了啞巴。天黑時,那孩子又捎來口信,說戈多今天不來了,明天准來。兩人大為絕望,想死沒有死成,想走卻又站著不動。劇作無論從劇情內容到表演形式,都體現出了與傳統戲劇大相徑庭的荒誕性。
貝克特以戲劇化的荒誕手法,揭示了世界的荒謬丑惡、混亂無序的現實,寫出了在這樣一個可怕的生存環境中,人生的痛苦與不幸。劇中代表人類生存活動的背景是凄涼而恐怖的。人在世界中處於孤立無援、恐懼幻滅、生死不能、痛苦絕望的境地。

『ゴドーを待ちながら』(En attendant Godot)とは、劇作家サミュエル・ベケットによる戱曲。副題は「二幕からなる喜悲劇」。1940年代の終わりにベケットの第2言語であるフランス語で書かれた。初出版は1952年で、その翌年パリで初演。不條理演劇の代表作として演劇史にその名を殘し[1]、多くの劇作家たちに強い影響を與えた。

⑺ 求一篇伊索寓言,要日語版的,短點就行

====================================== 名詞:ろば(驢馬)こおろぎ(蟋蟀)
露(つゆ)飢え死に(うえじに)=餓死(がし)
註解:。。。に聞き惚れた:對。。。聽得入迷。
「。。。たらいいな。」:通常是用於自言自語或心中暗想。(彼と結婚できたらいいな。ふうふう)
。。。ようになる:變得。。。(通常連接於動詞基本型或可能態後表示轉變過程)
動詞基本型+には。。: 為了。。。就要。。。(お金を儲けるには頭を使わなければなりません。)
。。。といえば。。。:提起,說道。。。(日本の料理屋といえばこの辺りにはここしかありません。)
それからというものは、:在那以後怎麼樣了呢。。(在講故事或講一件事的經過時常用的插入語。)
。。。ということです。:據說。。。
================================================== 譯文:驢和蟋蟀
在一個月光皎潔的秋天的晚上,蟋蟀們正在一起放聲歌唱。有一匹驢子對蟋蟀們的歌聲聽得入了迷,心想:「如果我也能有那麼好的歌聲該多好啊。」
於是就問蟋蟀們道:「蟋蟀先生,究竟要吃些什麼東西才能發出像你們那樣動聽的聲音呢?
蟋蟀稍微想了一下回答說:「怎麼說呢,要說我們的食物的話嘛,只有露水了。」
從那以後,驢子每天只吸露水,其他東西完全不沾口。
據說,驢子最後終於因此而餓死了。

⑻ 《伊索寓言》的日語怎麼說

イソップ物語

⑼ 日本寓言故事,越短越好,有中文翻譯的更好

母親的心
一位年邁的老母被親生兒子背著要拋棄到荒山裡去,一路上母親內折下樹枝丟在路上。她容兒子十分奇怪,問她為什麼要這樣做。母親回答說:「為了讓你回家認識路。」
兒子的心在荒山裡,母親的心在兒身上——偉大的母愛 。
母の心
年老いた母を実の息子を背負っているされた荒川の中で行って、道中母枝を折って道端に落とし。彼女は息子がとても奇怪で、どうして彼女に聞いてやる。母は答えます:「あなたのために家に帰って認識路。」
這樣還行吧。

⑽ 求一篇日文短小精悍的童話故事,寓言什麼都好,字數少一點

きつねが井戸に落ちましたが、どうしても上がれなくて、困っていました。そこへ、のどがかわいて困っているやぎがやってきました。そして、井戸の中に、きつねが入っているのを見つけると、その水はうまいかとききました。きつねは、困っているのに平気な顏をして、水のことをいろいろほめたて、やぎにおりて來るように進めました。やぎは、水が飲みたいばかりに、うっかりおりて行きました。

さて、やぎは、のどのかわきがおさまったので、上に上がる方法を、きつねに相談しました。すると、きつねは、うまい方法を思いついたと言って、「あなたの前足を壁につっぱって、角を前にやってくださいよ。そうすれば、わたしが背中に乗って飛び出し、そして、あなたを引き上げましょう。」と言いました。

そこで、やぎは、今度もきつねの言うとおりにしました。きつねは、やぎの足の方から跳び上がって、その背中に乗り、そこから、角をふみ台にして、井戸の口まで上がりました。そして、そのまま行ってしまおうとしました。やぎが、きつねに、約束がちがうじゃないかと、文句を言うと、きつねは、ふり返って言いました。「ねえ、やぎさん、あなたにもう少し知恵があれば、そんな所へおりなかったでしょうね。」

狐狸掉進水井裡,怎麼也爬不上來,感到一籌莫展。這時,正巧有一隻口渴難耐的山羊跑來。山羊發現狐狸在水井裡,就問道:「這井水味道好嗎?」狐狸雖然處在危險境地,卻裝作若無其事的樣子對井水大加贊賞,並勸山羊下井。山羊因為口渴難耐竟一時稀里糊塗地爬到井裡去了。山羊因為口渴難耐竟一時稀里糊塗地爬到井裡去了。山羊解了口渴之後,便向狐狸求教爬上去的方法。於是,狐狸說想出了一個巧妙的辦法,它說:「把你的前腳支撐在井壁上,再將犄角往前放,這樣,我先踩在你的背上跳出去,然後再把你拉上去。」

於是,山羊又一次按照狐狸說的去做了。狐狸從山羊的腳旁往上一跳,踩到山羊的背上,接著又踩著山羊角,爬上了井口。然後,馬上打算離開。這時,山羊向狐狸抱怨說:「你怎麼說話不算數呢!」狐狸回過頭來說: 聽我說,山羊先生啊,要是你聰明一點的話,就不會爬到那井底下去了。

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