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日語諺語大全

發布時間: 2020-12-24 03:16:09

⑴ 哪位知道「日語諺語

1.「火燒眉毛」---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)
2..「只知其一,不知版其二。」------「一を知權り二を知らず」 (いちをしりてにをしらず)
3.「垂頭喪氣」----「青菜に塩」(あおなにしお)
4.「功到自然成」---「石の上にも三年〕(いしのうえにもさんねん)
5.「滿瓶不響,半瓶叮當」---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)

⑵ 日語諺語

1、油を売る
形意為偷懶磨洋工
2.雀の涙
微乎其微
3.好きこそ 物の上手なれ
不管做什麼事,如果專是出於自己的興趣,就會拼屬命努力,因此也就能越來越進步,意思的相反的諺語是"下手の橫好き"(不高明偏偏喜歡)。
4.十人十色
十人十樣 各不相同
5.貓の小判
投珠於豚、對牛彈琴
6.目と鼻の間
近在咫尺
7.花より団子
舍華求實
8.子供は風の子
醬缸不知凍,孩子不怕冷。孩子在寒風中玩得很歡快

⑶ 關於日語諺語論文

1.「百聞不如一見」----「百聞は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけん にしかず)
2.「歪打正著」----「怪我の功名」(けがのこうみょう)
3.「青出於藍而勝於藍」----「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)
4.「垂頭喪氣」----「青菜に塩」(あおなにしお)
5.:「光陰似箭」---「光陰矢の如し」(こういんやのごとし)
6.「一年之計在於春」---「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)
7.「滴水穿石」---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)
8.:「功到自然成」---「石の上にも三年〕(いしのうえにもさんねん)
9.「滿瓶不響,半瓶叮當」---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)
10.「火燒眉毛」---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)
11.「只知其一,不知其二。」------「一を知り二を知らず」 (いちをしりてにをしらず)
11.「一葉落知天下秋。」 ------ 「 一葉落ちて天 下の秋を知る」 (いちようおちててんかのあきをしる)
12.「一年之計在於春」 ------ 「 一年の計は元旦にあり」 (いちねんのけいはがんたんにあり)
13.「馬後炮」------「後の祭り」(あとのまつり)「事後搞慶祝活動」
14.「八九不離十」------「當たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず)
15.「曇花一現」------「朝顏の花一時」(あさがおのはないちじ)
16.「歲月不待人」----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)
17.「養子方知父母恩」----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのおん)
18.「知子莫若父」----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)
19.「未雨綢繆」----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)
20.「聰明反被聰明誤」----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)
21.「多一事不如少一事」----「觸らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)
22.「千里之堤潰於蟻穴」----「千里の堤も蟻の穴から。」(せんりのつつみもありのあなから)
23.「條條道路通羅馬」----「すべての道はローマに通ず。」(すべてのみちはローマにつうず)
24.「膾炙人口」----「人口に膾炙する」(じんこうにかいしゃする)
25.「笑裡藏刀」----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)
26.「久居則安」----「住めば都」(すめばみやこ)
27.「天無絕人之路」----「舍てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり)
28.「英雄出少年」----「栴檀は雙葉より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)
29.「宰雞焉用牛刀」----「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ)
30.「前門拒虎,後門進狼。」----「前門の虎、後門の狼。」(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ。)
31.「千里之行,始於足下。」----「千里の道も一歩より起こる。」(せんりのみちもいっぽよりおこる。)
32.「笑裡藏刀。」----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり。)
33.「微乎其微。」----「雀の涙。」(すずめのなみだ。)
34.「可望而不可及。」----「高嶺の花。」(たかねのはな。)
35.「口若懸河。」----「立て板に水。」(たていたにみず。)
36.「一貧如洗」----「赤貧洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)
37.「前車之覆,後車之鑒」----「前者の覆るは後車の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、こうしゃのいましめ)
38.「有備無患」----「備えあれば憂いなし」(そなえあればうれいなし)
39.「隔岸觀火」----「対岸の火災」(たいがんのかさい) 「川向いの火事」(かわむかいのかじ)
40.「天淵(壤)之別」----「月とすっぽん」(つきとすっぽん) 「雲泥の差」(うんでいのさ)
41.「好事多磨」----「月に群雲(叢雲)、花に風」(つきにむらくも、はなにかぜ)
42.「畫蛇添足」----「月夜に提燈」(つきよにちょうちん)
43.「一星半點」----「爪の垢ほど」(つめのあかほど)
44.流水不腐,戶樞不蠹----「流れる水は腐らぬ」(ながれるみずはくさらぬ。)
45.快馬加鞭----「駆け馬に鞭」(かけうまにむち)
46.恩將仇報----「恩を仇で返す」(おんをあだでかえす)
47.子女不知父母心----「親の心子知らず」(おやのこころこしらず)
48.對牛彈琴----「貓に小判」(ねこにこばん)
49.亡羊補牢----「火事の後の火の用心」(かじのあとのひのようじん)
50.丟了西瓜揀芝麻----「火事の後の釘拾い」(かじのあとのくぎひろい)

⑷ ことわざ(日語諺語)知多少 最常用



平假名:ことわざ
羅馬音:ko to wa za
釋義:
諺,諺語。自古在民間流傳的具內有諷刺、規戒、知識、容趣味等內容的簡潔語句。

(昔から人々の間で言いならわされた、風刺・教訓・知識・興趣などをもった簡潔な言葉。「ごまめの歯ぎしり」「朱に交われば赤くなる」「出る杭は打たれる」「東男に京女」などの類。)

例句:
「時は金なり」という諺がある。/有句諺語說「時者金也」。
諺にもあるとおり。/俗話說……。

⑸ 日語諺語翻譯 煙ンスこないってなるほちいめろたんだ

煙ンスこないってなるほちいめろたんだ
一團糟,不會來

⑹ 日語諺語

獅子搏兎(ししはくと)
慣用詞出處是陸象山寫的『象山先生全集』。

容易なことに專も全力で屬努力する
簡單的事情也要使盡全力

到現在很多人說
ライオンは兎を捕えるにも全力を盡くす
ライオンはウサギ一匹追うのも全力を盡くす
等等

⑺ 請問有有關日語諺語的日語作文嘛萬分感謝

ことわざ
民眾の生活から生まれ、伝承されてきたものの一つに、ことわざがあります。ことわざは、「転ばぬ先の杖」や「花よりだんご」など、格言のように堅苦しくなく、ずばりと急所をついていて、しかもおもしろいものです。
ことわざは、易しい言葉と一種のリズムで、覚えやすくできていますが、それには、次のような表現上の工夫もされているものが多いのです。
同音を重ねるもの。「かめの甲より年の功」(年長者は、経験があって、何事もよく心得ている。)
対句形式になっているもの、「帯に短したすきに長し」(中途半端で何の役にも立たない。)
たとえを使うもの。「貓に小判」(価値のあるものでも、それが分からぬ者には、役に立たない。)
逆說的にいうもの。「急がば回れ」(危険な近道よりも、遠くても安全な道を通ったほうが、結局は早く。)
このように耳に親しみやすいことわざは、民眾の生活の知恵を短い句に込めたものとして、さまざまな面で役割を果たしてきました。「暑さ寒さも彼岸まで」と気象に関する知識を伝え、「腹八分めに醫者いらず」と戒め、「弘法も筆の誤り」と會話にユーモアをそえてきました。ただし、なかには、そのことわざを生んだ時代の民眾が保身の知恵として言いならわしたもので、現代には通じないものもありますし、ことわざとことわざの間に矛盾のあるものも多いです。
注釈:
伝承(でんしょう)「名?他サ」傳說,繼承,口傳,代代相傳
ことわざ(諺)「名」諺語
転ぶ(ころぶ)「自五」跌倒
ずばり「副」一針見血,一語道破
中途半場(ちゅうとはんば)「名?ダナ」半途而廢,不徹底
小判(こばん)「名」日本古時的金幣
彼岸(ひがん)「名」春分,秋分前後各加三天共七天的期間
八分め(はちぶん目)「名」八成,八分
戒める(いましめる)「他下一」戒,勸戒
弘法(こうぼう)?名?弘法大師(平安初期的和尚,擅長書法和詩文。)

參考譯文:
諺語
從民眾的生活產生並傳承下來的東西的其中之一,就是諺語。諺語是如「未雨綢繆」,「去華求實」等等,不像格言那麼的拘泥形式,而是針對關鍵處一針見血的道破,而且是很有趣的表達方式。
諺語是簡單的詞彙,是某種韻律,能很容易記住,但對於像下面在表現方法下工夫的也有很多。
重復同一個音的「姜還是老的辣」(老年者有經驗,對什麼事情都更有體會。)
以對句形式出現的。「高不成,低不就」(半途而廢什麼也做不成。)
使用比喻手法的。「對牛彈琴」(即使是價值是再珍貴的東西,如果擁有者不知它的價值也白費)
以反論來解說的「欲速則不達」(比起走危險的近路,對於走遙遠的安全的路,能更快到達目標)
這些耳熟能詳的諺語,作為民眾生活中短句集合的智慧,在各種各樣的地方起著作用。傳達與氣象相關聯的知識「熱至秋分,冷至冬分」。勸戒「常吃八分飽,不把醫生找」,談話中添加幽默的「弘法也會筆誤(智者千慮,必有一失)」。但是,在其中,有的是產生那些諺語的時候的民眾作為保身的智慧而說慣的東西,在現代也有理解不了的諺語,並且有很多時候諺語與諺語相互之間存在著矛盾。

⑻ 一些日語諺語的翻譯

愛之深恨之切:愛多ければ憎しみ至る
愛子如痴:子ゆえの暗
子不孝父之過:子が不孝、悪いのは親だ
身體發膚 受之父母:體は親からの授けるもの
父愛如山 母愛如海:父の愛 山の如く、母の愛 海の如し

魚在水中不見水:魚が釜の中で水を見えず
以德報怨:徳をもって恨みに報いる。恨みを報いるに徳をもってする。
君子成人之美:君子は人の美を成す。人の善行を助けて成就させる
同病相連:同病相哀れむ/同病相憐れむ

好心總有好報:情けは人のためならず
見利忘義:利益に目が眩んで正義を忘れる
吃一塹長一智:一度躓けばそれだけ利口になる。
逃鉤的魚大:逃がした魚は大きい

不共戴天:共に天をいただかず/ 不倶戴天(ふぐたいてん)

下不為例:以後の例とせず/ 今回に限り融通をきかせる
慢工出巧匠:手間をかけただけ出來栄えがよい。
一鳴驚人:一度やりだすと人を吃驚させる素晴らしいことをやる/ すぐ世に名を轟かせる。
三思而行:三思ののちに行う/ 熟考の上実行する。

學問無捷徑:學問には近道無し/ 學問に王道なし
好記性不如爛筆頭:よい記憶は記錄に及ばず/ 勝たず
聖人無師:門前小僧習わぬ経を読む
走夜路 不怕天黑:夜道に日暮れはない
學無老幼:學問に老少を問わず

自學千日昧 名師一點通:自學乾燥無味、有名な先生の一言で目から鱗
活到老學到老:六十の手習い
日新月異:日進月歩

⑼ 請教日語諺語

物以類聚,人以群分的日語諺語是:
類は友を呼ぶ
(るいはともをよぶ)
或者:
「牛は牛連れ馬は馬連れ」、「似た者夫婦」、「同じ羽の鳥は集まる」、「同気相求む」、「同類相求む」、「目の寄る所へは玉も寄る」

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